いまさら予防接種ワクチンが足りないなんて言うなよ。
インフルエンザの予防接種が足りない!
原因は注射針が足りないみたいですね。
“犯人” は注射針の…サビです。
なぜ、ワクチンは不足しているのか。
ヒブワクチンを日本で唯一、製造・販売するのは東京 新宿区に本社がある製薬会社「サノフィ」。
この会社によると、去年11月末、国内の医療機関で注射針の表面の一部に茶褐色のさびが見つかったというのです。
その後、去年12月に別の医療機関でもさびを確認。
これまでに全国で2件、さびが確認されているということです。
サビが本当なら、ちょっと怖いですね。
予防接種も1回の接種だけでは効果がないらしく
最低2回、最大4回とされています。
そんな中、インフルエンザ予防接種も大切ですが、自分の環境も予防していかないといけません。
銀イオン水!
インフルエンザウイルスやコロナウイルスに効果があるといわれています。
本当にこれからの季節は乾燥しやすいので、お出かけするときは、銀イオン水を持って出かけましょう。
結局、インフルエンザの予防接種もインフルエンザにならない為のものではなく、重症化にならない為のもなんだって。
なら、重症化にならないために手洗い・うがい・アルコール消毒や銀イオンスも習慣化していきましょう。